〈型染め〉型彫り師工房訪問

最後の彫り師——というのは大げさな表現ではありません。「型染め」の技術の歴史は正倉院に眠る宝物にもみられるほど長いものですが、技術の発達によってその役割を終えようとしています。現在では、着物の総生産量の4分の3程度が機械によって染色されています。

これからも型彫り師は存在し続けるかもしれませんが、70年代の着物ブームを経験し、技術を研鑽してきた職人さんの工房を訪れる機会は今が最後のチャンスです。

2時間の体験訪問では、着物の歴史から型染めの役割、それから現在行なっている「型彫りを使った新しい取り組み」についてお話をします。
それから今度は、実際にお客様に型彫りを体験していただきます。渋紙を用いて、キャンドルライトのシェードを作っていただきます。

2018年から一緒にお仕事をさせていただいていますが、お客さまから人気の高い職人さんで、「いつも楽しくおしゃべり」という和気藹々とした雰囲気です。

詳細について、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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